男は身勝手・・・

年が明けて、ようやく冬らしい雪模様・・

女医さんが紅蜘蛛心配して電話をくれた

さすがにお医者さんは深読みが鋭い・・・

最近、寝酒にバーボンの量が増えていたが、女医さんにはお見通し・・・

「寂しいからと言って、お酒はほどほどにね・・・」

分かっているが酔わなければ寝られない

女性はどうなのかは分からないが、男は一人悶々と疼くことがある

毎夜、苦しめられるのを紛らすには酒でも飲まなければ・・・

男は勝手な生き物だ、昼は仕事に没頭していながら夜になると無性に恋しくなる

外で飲んでも帰宅すれば同じこと・・・・巨人倍増

やりきれない切なさは簡単に収まらない・・・

「抑えきれないこの欲望は、どうすればいい・・???」
「傍にいてあげたいけど・・・本当に貴方は欲張りね・・・」

女医さんに叱られてしまった

いよいよ渡米の準備に入っているらしいが三体牛鞭、勤務の間に時間が取れないと嘆く

「今度の休みが決まったら連絡するから一晩、時間を作って・・・」

この際、一晩とは言わず三晩でもいいのだが・・・

有給申請して会いに行くことを約束する

人肌の温もりを無意識のうち求めているのか

女性の柔肌に癒される至福の時間は男にとって何より代えがたい

年齢に関係なく、男の本能が求めるのは、何時の世も変わりが無いだろう

妄想も度が過ぎれば、単なるエロではすまない

かと言って、性欲を金で済まそうと自分を卑しく追い込むこともできない

まったく綺麗ごとを言っても本能には勝てないか????

以前は親友に平気で、下の処理を相談したこともある、しかしこの歳になって単に女を抱きたいなどと口にすることも出来ない

つくづく、私は勝手な生き物なのだろう九州神龍と実感する