『Wの悲劇』

録画しておいた『Wの悲劇』鑑賞。

リアルタイムのときは
薬師丸ひろ子の絶叫と
80年代っぽいクセのあるセリフだけが
頭に残っていましたが、
あらためて見てみると、
世良公則に感情移入して泣きそう。

明かりパチパチからの翌朝、
事件の後の裏切られた気持ち、
そしてラストシーンまで。
誰か!世良公則の恋心も
もっと大切にしてやれよ!

荒井晴彦脚本作品で、
私は女に感情移入したことがないかもしれない。
そのくらい、
いつも男に感情移入して半泣きです。
(主に『赤い髪の女』)

このあいだ田無で見せていただいたものまねの元ネタと、
スタッフロールの中に
マイミクさんのご家族の名前を
見ることができたのが感激でした。

『Wの悲劇』名作だよね、今見ても面白い。先日山田洋二監督がアイデアはたくさん浮かぶけどしばらく寝かし、寝かしても面白いものはいいアイデアっておっしゃっていた。私は人間の喜怒哀楽っていうのは、表現は違ってもそこに流れている感情は変わらないと信じたいから、どんな時代の作品でも面白いって思えるのは、そういう人間の喜怒哀楽みたいな部分を大切にしている物語だと思う。『wの悲劇』の片思いの世良さんは、切ないよね。ラストシーンで母が監督に「あの子(薬師丸)はあれからどうなるの?」って聞いたら澤井監督は「落ちていくんだ」って答えたとか。結構残酷だ。この作品は男友達と観に行ったんだけど、彼が薬師丸に反感を持ってプンプン怒るのでまるで映画自体を否定された気分になってとても嫌だったことを覚えています
三田さんのシーンは、あの時のモノマネを彷彿させる、結構いい線言ってたね。
レビトラ体験談
レビトラ