狭心症の治療

《軽度の狭心症であれば薬物療法で管理出来る》
狭心症の治療でまず必要なのは、危険因子を取り除く事です。

その為には、生活習慣の見直しを行います。

喫煙している人は喫煙し運動不足なら運動を行いましょう

また、『脂質異常症』『糖尿病』『高血圧』『肥満』などの持病がある場合には、それらも危険因子となるので、きちんと治療を受ける様にします
狭心症その物に対しては3つの治療法があります

軽度の狭心症であれば【薬物療法】でコントロールする治療が行われます
重度の狭心症の場合には【カテーテル治療】や【バイパス手術】(次回に紹介します)が行われます。

これらの治療を行ってもそれだけでは再発する事が少なくありません

再発を防ぐ為には【心臓リハビリテーション】(次回紹介します)も必要です。

■薬物療法では次の様な薬を用いる■

狭心症の治療に用いられる薬は、次の4種類に分類する事が出来ます。

◎現れた症状を鎮める薬
『ニトログリセリン』などが使われます。

発作時にすぐに効くように、剤形は『舌下錠』や『スプレー』です。

常に持ち歩き、何時発作が起きても対応出来る様にします。

◎症状が現れるのを予定する薬

狭心症のタイプによって使い分けられます。

動脈硬化が原因の狭心症には『β遍断薬』、冠戀縮性狭心症には『カルシウム拮抗薬』が使われます

◎狭心症の原因である動脈硬化を改善する薬

『スタチン』と言う薬が用いられます

血液中のコレステロール値を下げるだけでなく動脈硬化のある部位を安定させる作用があります

◎心筋梗塞の原因となる血栓を防ぐ薬

血液を固まりにくくする働きがある、『アスピリン』などが使われます
催淫薬
五夜神生精片
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