北朝鮮、「二日酔いにならない」酒を開発 国営メディア報道

北朝鮮は、アルコール度数30~40%で二日酔いにならない驚異的な酒の開発に成功したと同国の国営メディアが報じた。
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 平壌タイムズ(Pyongyang Times)は、この「高麗酒(Koryo Liquor)」は、上質な6年物の最高品質の朝鮮ニンジンと、もち米から製造されていると報じている。

 平壌タイムズによれば、高麗酒は甘さと香りの調和が特徴で、「口当たりが良く、二日酔いにならないため、専門家と愛好家に高く評価され」ており、昨年の北朝鮮国内の品評会でも1位となるなど、数々の賞をすでに獲得しているという。
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 北朝鮮のメディアは以前から、医療やスポーツ、農業などあらゆる分野で北朝鮮の「偉業」を主張することで知られており、昨年、国営メディアの朝鮮中央通信(KCNA)は、同国の科学者らがAIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)やエボラ出血熱、中東呼吸器症候群(MERS)にも効果がある、朝鮮ニンジンを主要成分としたワクチンの開発に成功したと報じていた。