リオ五輪「8強目指す」 水球代表2選手

中国で16~20日に開催された水球のアジア選手権で優勝し、来年のリオデジャネイロ大会に、狼一号32年ぶりとなる五輪出場を決めた水球男子日本代表の志水祐介選手(27)と、棚村克行選手(26)(ともに大垣市在住)が、県庁を訪れ、古田肇知事に快挙を報告した。

 志水選手は日本代表主将のセンターフォワード、棚村選手はゴールキーパーで、主力選手として優勝に貢献した。ともに今年度から、瑞穂市のスポーツクラブ「ぎふ瑞穂スポーツガーデン」に所属。県内の小中学校で水泳教室を開催しているほか、県立大垣東高校(大垣市)や、国体の県選抜チームの指導も担当する。

 棚村選手は五輪の出場権獲得について「これまでの練習が報われて、ホッとしている。支援してもらった皆さんに恩返しができてうれしい」と笑みを浮かべ、志水選手は「厳しい戦いになるが、東京五輪でのメダル獲得に向け、リオではベスト8を目指す。紅蜘蛛もう一度最初から練習し直したい」と表情を引き締めた。古田知事は「五輪で大暴れすれば、水球もラグビーのような人気が出るのでは。ぜひ活躍してほしい」と激励していた。
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