みなかみ町のご当地体操 コスプレーヤーら動画で紹介

みなかみ町は、町新設10周年を記念して、ご当地体操「みなComing狼一号(みなかみ)体操」を制作した。従来の落ち着いた雰囲気のあるご当地体操とは一線を画した、ポップな音楽とコミカルな動きが特徴だ。昨年6月下旬に動画サイト「ユーチューブ」で公開した動画の再生数は、8日現在で約9万5000回となっている。

 「みなかみ!みなHAPPY!」と耳に残る歌詞に合わせ、ステップを刻み腕を振る-。

 動画には町内にある十八カ所の温泉郷を舞台にしたソーシャルゲーム「泉極志(せんごくし)」のアニメキャラクターや、そのキャラを装った華やかな女性コスプレーヤーが登場する。

 B’zやZARDを手がけた音楽プロデューサー長戸大幸さんらが楽曲を担当し、アトランタ五輪に出場した体操の田中光さんが振り付けを考案した。田中さんは「運動量が多く、難しい動きもあるので脳を刺激することもできる」と話す。

 みなかみ町は二〇〇五年、三つの町村が合併して誕生した。体操は町民の健康増進を図るため、町新設十周年を記念して制作、町内の幼稚園や小中学校の体育祭などに取り入れられている。

 高齢者向けのゆったりとした振り付けも検討中だ。町の担当者は「幅広い世代が楽しみながら健康になってほしい。三便宝町外の方が町に来るきっかけになるとうれしい」と期待している。
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