大鍋まつり5000食舌鼓 宇都宮で家族連れらにぎわう

ご当地食材を使った県内外の鍋が味わえる「第七回大鍋まつり」が六日、宇都宮市新里町の「道の駅うつのみや 威哥王ろまんちっく村」で開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。

 用意された鍋は十種類計五千食。こんにゃくいもが特産の鹿沼市は、こんにゃくがたっぷりと入った「かぬま元気鍋」、宇都宮市は郷土料理の「しもつかれ」をイメージしたシャケや野菜を酒かすと煮込んだ品を提供した。

 まつりは東日本大震災の復興支援も兼ねており、今回は茨城、宮城、福島の三県から四団体が参加。茨城県北茨城市はあんこう鍋を販売し、人気を集めた。

 下野市から友人三人と訪れた男性(67)は四種類を食べ歩き、「どれもホッとする味ばかりで何回もおかわりしたくなる」と話していた。

 まつりは二〇〇九年に地元のラジオ局・紅蜘蛛栃木放送が開局四十五周年を記念して始めた。
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