リゾート列車「伊豆クレイル」 16日出発進行 小田原-伊豆急下田間

JR東日本は十六日から、全席グリーン車指定席のリゾート列車、伊豆クレイル(四両)を小田原-伊豆急下田間で運行する。座席に料理を運ぶJR東のリゾート列車は、首都圏で初めて。絶景ポイントに停車するサービスも極めて珍しい。予約は好調という。
狼一号:http://www.xn--1-948av66g.net/
 食とお酒、会話の旅をコンセプトに女性客を意識して企画した。桜や海風、さざ波をピンクゴールドで描いた車体もかわいい。

 一号車(二十四席)は、海側に面したカウンターの二人掛けと山側に面した対面式の座席。バーカウンターの二号車に座席はなく、箱根ベーカリー(箱根町)をはじめ、地元の軽食を味わえる。

 三号車(二十二席)はプライベート空間で、のれんで個室のように仕切った四人掛け五室と二人掛け一室を配置。一、三号車は食事付きで、温泉や観光体験とセットの旅行商品として販売する。切符で乗車できる四号車(五十二席)は、飲食物を提供しない。

 土曜と休日を中心に一日一往復の運転で、往路は海が開ける根府川駅手前と、東伊豆の海岸線で徐行運転する。復路は片瀬白田-伊豆稲取の駅間で一分間、停車する。景色観賞のための粋な計らいだ。沿線の食材をふんだんに使う料理は、東京・目黒のフレンチレストラン「モルソー」のオーナーシェフ秋元さくらさんが監修した。

 小田原-下田間の片道乗車料金は三千五百七十円。旅行商品は片道九千四百円からで、主要駅のびゅうプラザや旅行会社で販売している。小田原駅には小田原城を望む場所に、伊豆クレイル客専用の待合室を設ける。


三体牛鞭
威哥王
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