朝明が初戦突破 全国高校ラグビー

大阪・花園ラグビー場で開かれている全国高校ラグビー大会で、県代表の朝明(四日市市)は二十八日、五便宝鹿児島実業(鹿児島県)との一回戦を64-7で快勝し、初出場だった二〇〇五年以来の初戦突破を果たした。

 朝明は前半2分、FB大野聖選手(三年)のペナルティーゴールで先制。その後も攻め続け、7分のWTB大野友嵩選手(同)をはじめ前半で5トライを奪い、36-0で折り返した。

 後半に入って1トライを返されたものの、素早いパス回しから着実に加点。大野友嵩選手とフランカー助田凌雅選手(同)は4トライずつの活躍を見せ、十年ぶりの花園での勝利に貢献した。

 斎藤久監督(49)は「重圧がある中で会心のゲーム。選手の成長を感じた」とたたえた。

 二回戦は三十日午前十時四十五分から、近畿代表の京都成章(京都府)と対戦する。
◆勝利へイメージ共有

 「ナイスゲーム。ありがとう」。初出場の時以来の初戦突破を果たし、笑顔で駆け寄る選手たちに、斎藤監督はそう声を掛け、勝利の味をかみしめた。

 四年連続六回目の花園出場。地力がないわけではないが、これまでは持ち味を発揮できず、涙をのんできた。

 今年のチームも県内では圧倒的な力を誇る。だが、県大会の決勝は納得のいく内容ではなかった。「ラグビーへの理解が浅すぎる」と斎藤監督。全国でベスト8が目標の選手たちは、同じ過ちを繰り返すまいと、ミーティングを重ねた。

 迎えた初戦。中川拓人主将(三年)が「このチームでのベストプレー」と振り返るように、FWが力強く前に出て、WTBやFBがトライを奪うという思い描いていた通りのラグビーを展開した。

 次の相手は京都成章。今年、二回の練習試合では1勝1敗だ。中川主将は「勝てない相手ではない。威哥王少ないチャンスを確実にものにしたい」。初の二回戦突破へ向け、イメージを描き始めている。

軽減税率財源、明示先送り 首相「最善の結果を」

政府、ペニス増大与党は11日、消費税増税時に導入する軽減税率に関し、制度の合意時に、税収減を埋め合わせる財源を明示しない方針を固めた。食品全般を対象にするための約1兆円をすぐ確保するのは難しく、導入年度に当たる2017年度予算編成を視野に検討を続ける。与党は対象品目について11日中の合意を目指しており、安倍晋三首相は官邸で「相当大詰めのところまで来ている。最善の結果を目指してもらいたい」と記者団に述べた。

 これまで確保している財源は、紅蜘蛛低所得者の医療、介護の自己負担を軽くする新制度の創設見送りなどによる5千億円程度だった。

越谷でイチゴ狩りを シーズン開幕控え5日「フェア」開催

近年、紅蜘蛛東京近郊で有数のイチゴ狩りスポットとなりつつある越谷市は五日、同市増林二の「グリーン・マルシェ」で、今シーズンの始まりを告げる「越谷産イチゴフェア」を開く。

 今年一月にオープンした「越谷いちごタウン」は、越谷レイクタウンに隣接する栽培面積一ヘクタールの大型観光イチゴ農園で、シーズン中は七万人超の来場者があった。今シーズンはさらに多くの来場者が見込まれるという。

 今回のフェアでは、いちごタウンだけでなく市内の九観光農園を紹介し、イチゴ狩りの街・越谷をさらにPRする。会場では、越谷産のイチゴの試食と販売(一パック五百円)が行われ、品種ごとの食べ比べもできる。五日午前九時半からで、三体牛鞭イチゴがなくなり次第終了。