子供だけが人を本当の大人にしてくれる。

子供をほんとに意味で大人にしてくれるのは

実生活レベルの忍耐や努力を求める子供もだけだと3人育てて分かった。

一般社会の仕事は”勤務時間だけの忍耐”しか要しません。

だかから実生活レベルでは、心は子供のままです。

もちろんこども産んだだけでは、大人にはなれません。

困難にも向き合って、自分より子供のためにという忍耐力や努力を養っていく過程で、本当の大人になれるものです。

それはとても大変なこと

でも筋肉づくりと同じで

負荷が大きくなければ、身に付けたいものも身につきません。

自分は子供嫌い21でデキ婚でした。

卒業したてで、貯金もなく、家は夫の親類が、土地を利用するつもりで買った、廃墟同然な一戸建てに、安く住まわせてもらっていました。

そして生まれてすぐ、経済的理由で同居したシンママだった実母に子育てをおしつけ、私はライブだ、浮気だ、夫が出張すれば勝手に旅行だ・・・と、本当に私のほうがよっぽどガキだと今となっては思う状況でした。

子供が子供を産んだとはまさに当時の私のことです。

しかし、2年違いで3人産み育てた義理母に「こどもひとりっこじゃかわいそうよ、もうひとり産みなさい」と言われ、次女を産んだあと、ほどなく実母が脳梗塞で倒れて、子育てしてくれるひとがいなくなりました。

それでも、遊びたいときは託児所にあずけて遊びほうけて、まだまだガキな私。

転機になったのは幼稚園が毎月、幼稚園袋に入れて持ち帰らせる、小さな”子育て応援リーフレット”でした。

R25みたいな、宣伝とためになるコラムと・・・みたいな構成。

子育てには関心なかったけど、お茶のみながらなんとなく読むものがなくて読んでたら

「親が、手をかけたぶん、子供から返ってくる」みたいなことが書いてあって、「そんなもんかね~」と、思ったこと。

昔中学生のとき、テスト勉強しなけりゃ50点以下しかとれないけど、ノート読み返して暗記してくださいと言われたものを暗記して、ドリルもいくつかやっておいたら、90点代をはじめてとれたときのあの目からウロコ状態・・・

なんだやればこういう結果になるんだ。

なんだ大変だけど大変なぶん結果が出るんだ。

そう思った記憶がよみがえりました。

子育てもそんなもんなのか?
狼1号
黒倍王
蔵八宝