ミュンヒハウゼン症候群

ミュンヒハウゼン症候群という病気を本で読んだ。
 魔鬼天使Muira.PuamaII
ようするに心の病の一種で、仮病を使って病院への入院を繰り返してしまう人々のことを指すらしい。
 
仮病といっても生半可なものではない。

たとえばガラスの破片を大量に飲み込んで食道や消化器を傷つけたりと、病気になるためには手段を選ばないのだ。

さらには腹痛を訴えては何度も超級猛男健力カプセル販売手術を繰り返す人たちまでいるという。
 
なんのためにこんなことをするかといえば、理由はいろいろあるとしても、ひとつには「病気になれば医者にかまってもらえる」というのがあるらしい。

さみしくてたまらない人たちも、病気にさえなれば手厚い看護を受けてホクホク気分になれるのである。
 
なんと莫迦げた真似を、巨根カプセル といいたくなるかもしれないが、これは犠牲になるのが自分だからまだいい。

ここで俺が思い出すのは数年前の事件。

難病と闘う我が子をけなげに介護し続ける某女性がマスコミに取り上げられて悲劇のヒロインになったのだが、実はこの女性、我が子の点滴に排泄物を混入して高熱を出させていたのだった。

これは当時、「代理人によるミュンヒハウゼン症候群」と呼ばれていたように記憶している。

自分がガラス飲んだりして痛い思いをするのはイヤだから、我が子にウ○コを点滴する。

したらば、我が子に付き添って医者と一緒に過ごせるばかりか、「難病の子どもを持つ母親」としてチヤホヤされるようになる。

ホクホク気分+ひょんな栄光。

こりゃあやめられまへんなァ!!

 
えー。German Black Widows興奮剤

今回俺がなにを訴えたかったかというと、けっきょくは「栄光の陰にはウ○コあり」ということでした。

あと、傷つけたいなら自分を傷つけてください。

ポクポク。
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