た趣味を人に教え

なんの先入観も、知識もない真っ白なままで、いろんな絵を観たい。
それは、絵に限らず、芸術全般、建物、人物、風景、街、???なんでもかんでも。
見るものだけでなく、五感で感じるすべてを。
自分の好みをリトマス試験紙でチェックしているようなかんじ。
感性に触れるかどうか。
少しでも、感性に触れるものに出会うと、しあわせ。
感性に触れなくても、勉強になって蓄積されるから、しあわせ。
その時はなにも感じなくても、積み重なって、色んなものが、じわーっと混じって
熟成されていく感覚に、こころ満たされる。
少しずつ変化する自分を感じることも楽しい。
どっちにしても、しあせわなのだ。

で、いつものごとく、絵はがきは、2枚チョイス。
閉館時間ぎりぎりまで、目一杯ねばり、博物館を後にした。




用事で大阪市内に出かけることがあり、外出したついでに学生時代の友人たちに
連絡を取ったら、急きょ、お茶する運びになった。

ばたばた、日曜日だというのに、お付き合いしていただいた。
Bさんの、市内にあるショールームにお邪魔した。

Bさんは、ご主人の自営業をお手伝いし、祝祭日も勤務。
仕事に、やや疲れている。
ご主人との二人三脚の仕事は、家計を担っているので、
やめるわけにはいかない。
スタッフたちに任せて、仕事のことを頭からすっかり離し、
ゆっくり自分の時間が持ちたいが、とても無理と言う。

Mさんは、色々な手作りアートが趣味の専業主婦。
先日も、オリジナル?アートペイントを施した傘と、ガーデニング?ブーツを
私に送ってきてくれた。
(また、お礼の御品をお送りしようと思っている)

Bさんの娘さん(一人)、Mさんの娘さん(二人)も、
我々の出身校と同じ学校に通っている。

Mさんは、自分の習得してあげたいという熱い思いを
具体的に計画中。
それで儲けようとか、そんなことは思っていないけれど、と言う。
彼女の金銭感覚からすると、ビジネス的には成り立たないように感じた。
労苦ばかり多くて、よくてトントン、悪くすると、結果的に持ち出しかも?
お金を稼ぐという意識、感覚が、毎月、潤沢な家計費を自由にできる
専業主婦感覚である限り、道は険しい。
しかし、その「人のよさ」が、Mさんのよさでもある。
ボランティアと割り切って、夢を実現されるとよいのではないかと思う。