ちょっぴり秋の気配

でも騙されない^^;。どうせまた暑くなるんだろうさ。

私の夏休みはすべて終了しました。
鬼怒川温泉では、巨大迷路の中で半遭難状態になり、龍王峡のアップダウンで半死半生となった。
夜夜堅
泊まった宿は、リニューアルオープン、とかって話なんだけど、結局はつぶれたか経営危機かの古い旅館を改装して、わりと無理やりリゾートホテルに作り替えた感じ。和室で検索したらヒットしたので、へぇホテルなのに和室って珍しいなぁと思いつつ予約したら、あとから「全部屋和洋室なんですけどいいですか」とか電話してきたり、部屋が禁煙なのか喫煙可なのか、プールやらジムやらがあるってネット上は書いてあったけど本当なのか、サウナはついてるのか、等の疑問に事前に答えられるスタッフは皆無(笑)で、どうなることかと思った。
(なにしろオープンが8月11日で、うちが行くのが8月16日だったので)

部屋自体は和洋室ったって、洋室に一部ゴザみたいなものが貼られていて、とりあえずちゃぶ台と座椅子はクローゼットに入ってる、って感じ。どうしても畳でごろごろしたいダンナが到着するなりそれらをセッティングしていたが、結局ベッドでごろごろしてれば事足りることがすぐにわかったため、出しただけで使わずじまい。テレビが天井からぶら下がってて、ベッドからじゃないと観られないのよね。
RU486
ベランダには全部屋に露天風呂(の浴槽)がついており、好きな時にバルブをひねれば源泉を注入できる。この源泉がすっっっっごく熱く、同量の水でうめる、くらいにしないと入れない。でも浴槽は大きくて、大人2人でも楽々入れるくらい。
しかし私は、2人だとダンナに「狭いから出て」と言われたが(涙)。
大浴場は広くて結構きれいだったが、洗い場の木の椅子が低すぎる。露天風呂も気持ちよかったが、階段をけっこう降りないと行けないのがネック。
あと、2泊したうち1泊目は、女湯の内湯は体温よりちょい低いくらいの温度で、明らかに加水しすぎ。2泊目は完全に水、しかもサウナから出た時入るくらいの冷たさで、1泊目のには入れた私でも無理であった。さすがにフロントに忠告したが、不慣れな従業員は「申し訳ありません、ただいま調整中で」「お部屋のお風呂にお入りください」を繰り返すのであった。まぁあの源泉の熱さを調整するのはそりゃ大変だとは思うけどさー。温泉が売りなのに入れないってのはね。
全般的に、ここのホテルチェーンは基本ビジネスで、突然リゾートホテルに転勤を命じられておたおたするフロント、みたいなのが見て取れた。

すき家にありがとう、牛丼にさようなら

30年ほど前に放送されていた不思議コメディ「どきんちょ!ネムリン」では、ネムリンたちが居候している大岩家の長男、玉三郎は、「アイドルになるために」、堀越高校への進学を目指している。
淫インモラル
「アイドルが堀越高校に入る」のであって「堀越に入ればアイドルになれる」わけではないのだが、玉三郎の頭の中では堀越入学イコール、アイドルデビューという図式が成り立っており、彼は日々、「堀越へ入ろう~松田聖子ちゃんの出た~堀越へ~♪」などと怪しげな自作の歌を口ずさんでいる。

「AならばB」が「真」だとしても「BならばA」が真とは限らないことは論理学を少しでも知っている方ならお分かりだろう。

「景気が良くなれば物価が上がる」が真だとしても「物価が上がると景気がよくなる」は真とは限らない。
催情剤
しかし、アベノミクスでは、この逆命題が、あたかも真であるかのように語られている。安倍総理は、「どきんちょ!ネムリン」を見た方が良い。ネムリンは「ちょーっちょっちょっちょー!」と言って間違いを指摘してくれるだろう。

だが、ネムリンは存在せず為政者は玉三郎ばかり。かくして、ついに、最後の頼みの綱だったすき家までが大巾値上げとあいなった。

すき家に文句を言うつもりはない。今までよく頑張ったと思う。

ありがとう、そしてさようなら。