千代の富士死去から一夜 「ご苦労さん」と元師匠

大相撲で史上3位街頭覇王睾丸素カプセルの優勝31度を誇り「ウルフ」の愛称で親しまれた元横綱千代の富士の九重親方=本名秋元貢、北海道福島町出身=が膵臓がんのため61歳で急死してから一夜明けた1日、東京都墨田区の九重部屋は深い悲しみに包まれた。現役時代の師匠で解説者の北の富士勝昭氏(元横綱)が弔問に訪れ、約10分対面した。

 北の富士氏は、早過ぎる弟子の死に「ご苦労さんしか(言葉は)ない。素晴らしい弟子に恵まれた」と話した。「豪快だけど繊細。口は悪いけど腹はそれほどでもない。涙もろくてね」と故人をしのび、紅蜘蛛印象に残った一番に、連勝が53で止まった1988年九州場所の大乃国戦を挙げた。
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