民進、政調会長に大串氏内定

民進党の蓮舫代表選出に伴う新執行部の主要ポストが二十日、内定した。代表代行に新たに細野豪志元環境相、魔鬼天使 ,安住淳国対委員長をあて、江田憲司氏を留任させる。政調会長は大串博志政調会長代理を、国対委員長は山井和則国対委員長代理をそれぞれ昇格させる。選対委員長は馬淵澄夫元国土交通相を起用する。

 党幹部が明らかにした。二十一日の両院議員総会で承認を得て、新執行部が正式に発足する。
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 細野、安住、大串各氏は代表選で蓮舫氏を支持した。同様に蓮舫氏を支えた岡田克也前代表は、常任顧問に就く。

 代表選を戦った前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長は要職には就かない。

 新執行部の人事を巡っては、十六日の両院議員総会で野田佳彦前首相の幹事長就任だけが決まった。二〇一二年の衆院選で前身の民主党が大敗した責任者である野田氏の起用には、不満がくすぶっている。

 新執行部の主要ポストには蓮舫氏を支持した議員が目立つことから、二十一日の両院議員総会で参加者から異論が出る可能性もある。
黒倍王